2016年1月28日(木)

顧客の定着化だけじゃない!メンバーズカードを使ってサロンの想いを伝える方法


美容室やネイルサロンの多くが使用しているメンバーズカード。

メンバーズカードを使用する目的は顧客の定着化だけだと思っていませんか?
今回は、サロンの想いをメンバーズカードで伝える方法をご紹介します。


<目次>
メンバーズカードにサロンの想いを込めるには?
目的に合ったメンバーズカードを作りましょう
お客様にメンバーズカードを飽きさせない工夫
まとめ





メンバーズカードにサロンの想いを込めるには?


まずはサロンでメンバーズカードを作る目的を整理しましょう。

多くのサロンがメンバーズカードを使用する目的は
来店されたお客様定着してもらう「顧客の定着化」ではないでしょうか。

一般的に、新規で来店されたお客様にはまずステップカードを渡し、失客が多い来店4回目までの流れを作ります。
その後お客様が固定化してきた段階(ステップカードが完了した段階)でメンバーズカードに切り替えていると思います。
(お客様の段階毎に使用するカードをは、「ステップアップで生涯顧客を育てるカードシステム」でご案内しています。)


このように顧客の定着化を図る目的で使用されるメンバーズカードですが、
使い方次第で"サロンの想い"をお客様に伝えることができます。


例1)
お客様からの紹介客を増やしたい!

友だちを紹介して下さったお客様には5ポイントを押印


例2)
サロンの課題点を抽出したいのでお客様の声を集めたい!

アンケートに協力頂いたお客様には5ポイント押印


このように押すスタンプの数を変更する事でお客様はポイントを多くもらうために
「友だちを紹介しよう」「アンケートに協力しよう」とサロンの想いが自然に伝わります。

メンバーズカードを作る際は顧客の定着化だけでなく、
サロンの想い(お客様に協力して欲しいこと)を押印ルールに入れて運用してみましょう。




▲メンバーズカードのデザイン例/ご注文はこちら



目的に合ったメンバーズカードを作りましょう


一口にメンバーズカードといっても施術内容が書き込めるタイプや、ポイントを押していくタイプと種類が分かれます。
それぞれの特徴を見てサロンに合ったデザインを選びましょう。


【施術内容書き込みタイプ】

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【特徴】
施術内容を書き込めるので、お客様からメンバーズカードを預かった際に
前回までの内容がカルテを出さなくてもすぐに分かります。


受付対応をしたスタッフ全員がすぐにお客様の施術内容が分かるので、ちょっとした声かけをお客様にすぐできるのが良い点です。

例えば、
前回来店時に初めてカラーをされたお客様の場合、
「前回初めてカラーをされたと思いますが、お友だちの反応はどうでしたか?」と担当スタッフ以外でもお客様にお声かけすることがきます。

お客様が前回の施術に少し不満があり、担当スタッフに直接言うのはちょっと気が引けると思う場合も
別のスタッフから声かけがあることにで、サロン全体が自分のことを知ってくれている、気にかけてくれているという安心感から
本音を話して下さる可能性もあります。

【こんなサロンにおすすめ】
・レセプションがおらずスタッフ全員が受付業務をするサロン
・お客様とのコミュニケーションに力を入れたいサロン



【ポイントカードタイプ20pt】

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【ポイントカードタイプ50pt】

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【特徴】
ポイント形式なのでお客様にポイントが貯まっていくワクワク感を感じて頂けます。

20ポイント、50ポイントと多くのポイントを押印する枠があるので一度お客様にお渡しすれば、
1ポイントの押印金額にもよりますが長く1枚でご利用頂けます。


【こんなサロンにおすすめ】
・お客様にポイントを貯めるワクワク感を与えたいサロン
・1枚のメンバーズカードを長く利用したいサロン
・メンバーズカードを作るコストをなるべく抑えたいサロン





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お客様にメンバーズカードを飽きさせない工夫


メンバーズカードを作りお客様に渡した後は、お客様に飽きさせない工夫が必要です。

せっかく作ったメンバーズカードもお客様が来店時に持って来られないと
お店への定着化が出来ているのか、サロンの想いがきちんと伝わっているかが分かりません。

飽きさせない工夫のポイントは2つあります。

【ポイント1】ポイントカードタイプの場合、何円で1ポイントを押すか
【ポイント2】有効期限を設定する

それぞれ見てみましょう。



【ポイント1】ポイントカードタイプの場合、何円で1ポイントを押すか
ポイントカードタイプの場合、特典をもらえるのが3年や5年と長期的にかかるとお客様のやる気は無くなりますよね。

出来れば1年~2年以内で特典が得られるようにポイント付与率を設定しましょう。

例えば、
サロンでカット料金が4,000円の場合、1,000円で1ポイントを押印すれば

1回のカットで4ポイント押印することになります。

お客様の来店頻度が3カ月に1回の場合は1年で12ポイント貯まるので、
このようなサロン様の場合は、20ポイントで特典を設けるのがおすすめです。

通常の来店周期を少し頑張れば達成できる所に特典を設けることで
お客様がオプションメニューを検討されるきっかけにもなり単価アップにつながります。


【ポイント2】有効期限を設定する
有効期限は設けることはお客様に「今予約しないといけない!」理由を作ってくれます。

例えば、
有効期限が今月で、残り5ポイントで「2,000円割引」の特典がもらえるとしたら、
せっかくだし美容室に行こうかなと思いませんか?

有効期限は達成するのが、難し過ぎても余裕があり過ぎてもあまり効果が期待されません。

お客様が少し頑張れば達成できる期日で設定するようにしましょう。



まとめ


今回のコラムでは"顧客の定着化だけじゃない!メンバーズカードでサロンの想いを伝える方法"をご紹介しました。

ポイントをまとめます。


・メンバーズカードは顧客の定着化以外にも、使用方法によってサロンの"想い"を伝えることができる。

・使用するメンバーズカードの種類によって、お客様に与える印象が異なる。

サロンに合った種類のメンバーズカードを選ぶことが大切。

・お客様にメンバーズカードを飽きさせないためのポイントは2つ。
①何円で1ポイント押印するのか ②
頑張れば達成できる有効期限を設ける



多くのお店で使用しているメンバーズカードですが、使用方法を工夫することでサロンの想いを伝えたり
単価アップにつながります。

ぜひ今お店にあるメンバーズカードを使って、お客様にサロンの想いを伝えてみてはいかがでしょうか?




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料金:300枚10,000円(@30円)~
「140種類の表面デザイン」と「16種類の裏面(紹介カード、メンバーズカード、ステップカードなど)」を
組み合わせてお店にあったカードが作れます。

 

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